昨年4月に、経済産業相から「4年後の2012年までに、白熱電球(白熱灯)の国内製造・販売を中止し、電球形蛍光灯への全面切り替えを完了させる」との方針が表明され、これを受けた形で、ランプメーカーからも「2010年を目処に一般白熱電球の製造を中止する」という発表がされました![]()
その寿命が長くて省エネ効果が高いと言われている電球形蛍光灯よりも、高効率なのが皆様もご存知だと思いますが、LED電球です![]()
そのLED電球の中でも一般白熱電球と交換できる商品が3月18日に東芝ライテックから販売されます
今までLEDは暗いと言われていましたが、ダウンライト器具に取り付けられた40形白熱電球と置き換えた場合、同じ明るさを確保できるそうで、外径は60mm、全長は109mmで、40形白熱電球とサイズも形状も同じです
消費電力4.3Wで全光束は、電球色相当の「LEL-AW4L」が230lm、白色相当の「LEL-AW4N」が310lm
寿命は4万時間と、一般白熱電球の約40倍、電球形蛍光灯の約7倍だそうです
(いずれも同社比)
例えば毎日8時間使用したとすると、寿命は13年以上ということになります
また、LEDは熱に弱いという弱点もあるのですが、この商品は密閉形器具にも対応するそうです![]()
気になる価格は、電球色相当と白色相当のどちらも1万500円ということで、まだまだ値段が高く実用性には欠けますが、電球の常識を変えていってくれる商品だと思います
今後も、どんどん開発を進めて高性能な商品を低価格で販売してくれる企業が増えることに期待しています
また、先日のENEX2009での燃料電池や太陽光発電などの自然エネルギーの活用に国として積極的に取り組み、補助金の額を上げるなどしていけば、もっと沢山の人がエコロジーでエコノミーな生活が送れるようになるのになと思います![]()