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夜のピクニック

以前からずっと気になっていた恩田陸さんの「夜のピクニック」を読みましたbook

夜のピクニック (新潮文庫)

 

『全校生徒が24時間かけて80キロを歩く高校の伝統行事「歩行祭」。3年生の甲田貴子は、最後の歩行祭、1年に1度の特別なこの日に、自分の中で賭けをした。それは、クラスメイトの西脇融に声を掛けるということ。貴子は、恋心とは違う、ある理由から西脇を意識していたが、一度も話をしたことがなかった...。』

 

非常に興味深いくだりですよね??「青春」っぽいですよね。実は少し複雑な関係が描かれています、、

また、私が、読んでみたいと思ったのは、『歩行祭』の一晩の様子が、この一冊を使って丁寧に描かれているからです。登場人物たちと時間を共有できそうで、面白そうだと思ったので...。

実際に、読み終わってしまうのがもったいない気がする、ずっと読んでいたいような小説でした、爽やかです、、気持ちだけは高校生時分に戻れますよ!

 

さて、この本は、2005年に「本屋大賞」を受賞した作品ですcrown本が売れない時代といわれる中、「売り場からベストセラーをつくる!」をテーマに、出版業界を現場から盛り上げようと発案されたのが「本屋大賞」だそうです。書店員有志で組織する本屋大賞実行委員会が運営し、書店員の投票だけで選ばれます。。これまでに大賞を受賞した「博士の愛した数式」、「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」などをはじめ、ノミネート作も後に映画化、ドラマ化されるなど、話題になっています。

 

書店員さんが自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思う作品が選ばれることになるので、選考委員が決めるような他の賞とはまた違う、純粋に「人に薦めたい本」に出会えるのではないでしょうか、、

 

先日のバレンタインのお返しに、社長から、お菓子と図書カードを頂きました、、試験の問題集や気になっていた書籍の購入など、有意義に使わせていただきたいと思いますcatface 

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