大阪城梅林・・・・2009|PRIVATE|スタッフ日記|株式会社アイムホーム

大阪城梅林・・・・2009

昨日は、冬晴れのすがすがしい天気に誘われて、朝早くから外出した。目的地は、大阪城。

そう、例年、この時期になると城内の梅林が気になるのである。大阪城の東側にある青屋門をくぐり、左に行くと梅林がある。

暖かい冬なので、いつもより早く、開花が進んでいるに違いないと思ったが、朝8時ということもあり、梅は2分咲きといった具  合だった。よく言われる、ふくよかな香りはあまり漂わず、顔を近づけないと、いい匂いがしなかった。しかし、やはり、梅の花には早春にふさわしい品の良さがある。

さて、ここで、良い梅といわれる4条件を紹介したい。①古い②細い③花がちらほら④重たい香りである。一見すれば、枯れた細い古木に、少なくなった枝に花や蕾が数個ついている、そして香りを発散しているより、顔を近づけ枝をわずかに揺らして香ってくる。そうしたものが梅の世界では、名木とされている。もっとも、梅の身になってみれば、枝いっぱいに花をつけたいだろうが、まあ、見る側の勝手といわれてもしかたがない。

今年はもう一度、観梅に出かけようと思っている。私にとっては、梅は年の始まりなのである。

冬は、2008年と2009年をまたぐので、なんとなく去年を引きずるが、春は2009年そのものであり、もはや、(当たり前だが)後戻りできない、時間の経過を感じるのである。

 

kamome.JPG

帰りに、ユリカモメの姿を見た。かれらは、まもなく、北へ帰るが、はたして、日本の短期滞在の感想はどうだったであろうか。気をつけてシベリアへ帰ってほしい。

 

 

 

 

 

春のあしおとは、街中にも訪れ、当社の最寄駅である近鉄小阪駅の北側の花園にも、鮮やかな黄色の菜の花が、行く人の心を暖めている。モンシロチョウが飛び舞うのも、そう遠くはあるまい。

 

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