銀杏の色づきが、やや遅れているのは、これも、温暖化のせいなのだろうか。気象予報も、平年よりも気温が高いと、赤のしるしがTVで並ぶ。
先日、前回に紹介した、ヒーリングスポット、鶴見緑地公園にいってきました。
週末は、なにかと行事があるところだが、今回は「エラベルECO縁日2008」と題した、ECO啓蒙をやっていた。十数張りのテントのなかには、さまざまなアプローチで温暖化防止を訴えていた。
私が顔をだしたサイトでは、ミミズを見てください。とあったので、ふたを開けたら・・・
このブースは自然農法とでもいうべきか、ほぼ無農薬で耕作、というより植えっぱなしで収穫するもので、無料 (いい響きやぁ~)でおにぎりやお茶のサービスがしてくれるところであった。
ひとまず、お姉さんの話を聞き、その後に、勧められた、その名も雑草茶なる、やや黒ずんだお茶を頂いた。何種類かの食用の草をブレンドして作られたそうであるが、これが実にマズイものだった。普通、この種の飲み物は、身体にいいものが多いが、これは、身体にも悪そうだった。
続いて、おにぎりを、などといわれたが、丁重にお断りをした。弥生時代に生きているわけではないので、肥料をあげて耕作しないと、こうなるのかと思った。
ほかに、不要な傘を利用したテントであったり、環境家計簿のつけ方などの講習もあった。それぞれのブースには、思考を凝らした、まるで模擬店のような楽しさが、秋晴れの日にあふれていた。
地球を冷やすのは、現状不可能としても、気温上昇を抑制するには、まだ間に合いそうである。
その日は、秋にはない、暑いぐらいの陽気だったが、場内の稲穂も天日干しにされ、なにやら、
懐かしい風情が、赤トンボとともに去来していた。