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男の主戦場

全社員有資格者宣言を発令している当社では、みな、それぞれの専門性を生かし国家試験を中心に順次、年内に受験がやってくる。FP2級、2級建築士と続き、いよいよ、私の番が回ってきた。

年に1回、あろうことか、この真夏に実施されるのが、私が受験する法務省管轄の土地家屋調査士試験なのである。合格率は6%という、なかなかの難関試験だ。盆明けにある、この試験を受験すると、当然に盆休みがない。休みどころか極度の緊張を強いられる。

世間的には、馴染みのないこの資格だが、不動産登記にはなくてはならない存在だ。この不動産登記は大きくわけて、この不動産は誰のものか、またどんな担保権が設定されているのかを公示するのが、権利部といわれる登記で、これは司法書士の仕事である。

そこで、反対にその人が所有している不動産はどれなのか、また、抵当権が設定されている不動産はどれか、という物理的な現況を公示するのが、表示の登記である。私が受験するほうは、こっちである。(実務的には新築建物を登記したり、土地を測量したりと、意外にアウトドアな仕事である。)

過去に受験経験がある身としては、ある程度の要領はわかる。あとは、勉強するか、しないかの問題なのだ。学生とは違い、社会人としての受験はハンディが多く、仕事終わりに机に向かうのは、至難といわなければならい。単なる受験勉強というよりは、もはや、人間形成の試練のように厳しい状況にいる。(厳しい状況下であるからこそ、その勝利はひときわであろう。)

    desk.JPGさて、家での試練の場、いわば、男の主戦場が、左記の机なのである。毎日、教科書を広げ、過去問を解き、関数電卓をたたいて図面を作成する。勉強がおわると、このように整然とはいかない。

毎週土曜日に通った学校も、今週末が最終となる。なかなか、合格の二字が見えてこないが、残り一ヶ月あまり、最後まで諦めず、挑戦に挑戦を重ねて、当日を迎えていきたい。        

 

 

コメント(4)

出口くんー毎日、本当に御苦労様です。
この資格試験というやつは最後の最後で
精神修行の域に達していく性質があり、
中でもあなたの目指している土地家屋調査士は超難関試験です。
しかし、時代は学問を求めています。
そして知識を深めていくと、精神が磨かれます。
一か月前のブログ告知には驚きました。
あなたは向き合っています。
自分にしっかり向き合っています。
試験日は盆休みの最終日ですね。
合格した暁には特別休暇考えましょう!
残り少ない時間の中で、私からのメッセージは一つだけ。
「悔いなく戦うこと、最後まで戦うこと」
最大に応援しています。

社長の最大の激励を頂き、私は深くまた最大の感謝の意を表さなければなりません。
なんとしても、連戦連勝の流れを作りたいと決意しております。
拙作ですが、一首を献じます。
      
        「 大道を歩みし先の君にこそ 
              あと追う我らのしるべ(標)となるらめ 」
   

僕も共に合格できるよう悔いの残らない2週間にしたいと思います!頑張りましょう!

峰下氏もたいへん努力されているようですね。
最大に応援してます!
勉強ほど謙虚なものはありません。
これほど孤独な戦いはありません。
精神が安定していないと机には向き合えません。
打ち込む姿勢を持っている自分自身をいつも褒めてあげてください。
あなたは努力しています。
とてつもなく応援しています!

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